学校

(゜∀゜)恋バナ
マンガになったよ

私はゆぅ・16歳です。
小学2年生、まわりには友達がいっぱいいた。みんなが仲良し。
小学4年生、いたずら好きの男のこたちがからかいだす。
月日がたつと、人というのは変わるものです。
小学5年生。ついにイジメが始まりました。
最初はほんのささいな出来事です。いつも一緒に遊んでいたAが、なぜか突然一緒に遊ばなくなりました。それは次第に陰で悪口を言われるようになり、堂々と
「ウザいし」
「どっか行け」
と本人を前に言い出しました。自分の周りの兄弟などが言う言葉を、そのままクラスで吐くのです。
ズックや教科書、体操服さえ普通になくなり、クラスの子から白い目で見られる日が続きました。誰かに言うと、またイジメられる…そんな恐怖から誰にも相談しませんでした。でもあまりに様子が変で、遂に親が気付き、学校に文句を言いに行こうとしてくれました。幼心にとても嬉しい反面、それによって先生がもしみんなに言ったら…私は親を止めました。
この頃のイジメはなかなか奥が深くて、実際に手を下している子と主犯の子は違うのです。主犯の子は、自分が手を下すことなく、また先生からの人気もそこそこあり、男のこからもそれなりの人気があるのです。誰もそんな子に逆らうつもりはありません。
自分が私の立場になるのは嫌だからです。
私の小学校は2年ごとにクラス替えなので、もちろん小学6年生になっても同様に、もしくはそれ以上にシカトが続きました。私はついに学校に行けなくなりました。
朝、学校に行く準備をしても、身体が拒否反応を示すのです。ベランダから下を見つめて、飛び降りようと足をかけたこともありました。しかし、やはり親の顔が最後には浮かび、どうしても最後は踏み出せませんでした。
担任は事情を聞き、クラスの子たちに手紙を書かせました。親は、それを見た瞬間、怒りの涙を流しました。内容は
「私の嫌な所、反省の意」
最後にとどめを刺された気持ちでした。今でも担任に対する怒りは消えてません。
私は学校に行けるようになりました。けれどそれは、学校に対する絶望があったからです。学校に何も期待しない…それによって私は強くなりました。
みんなのようなハッピーエンドではありません。トラウマを抱えてこれからも生きるんだと思います。けれど私は、大きなものを得ました。人は限度を越えると、強くなること。イジメに耐え生きたからこそ、普通のことが幸せに感じること。私は今ではこのことが良い経験となりつつあります。だから、今そんな状況におかれている人も、決して屈することなく、強く生きて欲しいと思います。

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