『義足』
恋バナ
マンガになったよ
言葉って難しいですね。
私は20歳の障害者です。 15の時交通事故にあって足は『義足』です。
私は幼馴染みの彼氏が居ます。彼は事故にあった日から急に私に対して罵声をあげるようになりました。
「お前は義足だから〜」
と 何かと
「義足だから」
と着けて文句を言っていました。 前は本当に優しかった彼なんです。
私は事故で足を失った日からもっと彼が優しくしてくれるのかなと思っていました。
精神的なショックが大きい時って誰かに優しくして欲しいですよね?だから優しくしてくれると思ったんです。
ところが現実そう甘くない。凄く冷たい彼に対して私は少し鬱になりかけでてました。
「どうして、どんなお前でも愛してる守ってくって言ってた彼が…。でも彼もやっぱ口だけなのかな…守ってくってたのは嘘かな」
とも思い始めたと同時に
「彼に嫌われるくらいなら生きていても仕方ない。仮に彼と別れたとしても誰も義足の女なんか相手にしてくれない」
と思うようになりました。そして、私は覚悟を決めました。
ガス自殺をしようと…。
窓を閉め切り 玄関の鍵をかけ ガス栓を開けて… 私はガスを大量を吸って…。
すると どこからか声がする… 誰の声…? 彼の声…? と同時に意識がはっきりしてきた…
「亜弥!!」
との声で目が覚めた …意識がもどって目をゆっくり開けると、自分は生きていた…と同時に目の前に彼が涙を溜めて私の名前を必死によんでいる…。
「どうして?」
と私。その時、思いきり平手うちをされた。
「どうしてブツの?私の事もう嫌いなんでしょ?」
しかし彼は
「バカか!!俺はお前を愛してる」
その言葉で私は全てを悟ったような気がしました。
そう彼が私に罵声を浴びせた理由…
それは、義足になった私を成長させる彼の大きな愛の証。
「罵声を浴びせ、どんな事もくじけずつき進めと言うもの。お前は若くして足を失った…これから先 足の事で世間で冷たい目をされる。それでもお前は、この先気にせず生きて行けるか?だから俺はワザとお前を突き放すような言い方をしてきた俺だって正直辛かった…それに俺は守ってくっていっただろ?」
…と彼は 言ってくれました。彼に罵声を浴びせられた、あの日から強くなった気がします。
亜弥子。
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(゚O゚)
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